おとな限定の世界

自分の気持ちを受け止める

仕事が休みの平日の昼下がり、お気に入りのカフェでくつろいでいた時のこと、ベビーカーを押しながら女性が来店し、隣の席に座りました。
「私は赤ちゃんを見ても、もう大丈夫。」とおおらかな気持ちになっていると思っていたのに・・・
突然、激しく動揺し始めた自分の気持ちにびっくりしました。隣のベビーカーから視線をそらし、平常心になろうとしましたが、ダメでした。
まるで、心の傷口のカサブタが一気にはがれたみたいに、どんどん動揺していきました。そんな自分にショックを覚え、早々に席をたちました。
帰る間際、赤ちゃんがベビーカーからお母さんの膝の上にだっこされ、私と一瞬目が合いました。でも、笑いかけることが出来なかった。
おそらく、カフェの店主さんの奥さんとお子さんだったのだろうと・・・
本当は、もう少し心にゆとりを持って、「お子さん可愛いですね。」と笑いかけたかった。でも出来ない自分が悔しくて情けなかった。

帰りの電車で泣きそうになり、電車内の家族連れが目に入るのがツラかった。

この気持ちを自覚するとき、悲しくて、情けなくて、自分の器の小ささに腹が立つ。

でも、こんな自分の気持ちをちゃんと自分自身で受け止めようと思う。

そして、出来ることならこの気持ちを共有できる人たちと話がしたい。分かち合いたい。

それができるコミュニティを作ることが、私のやりたいことだ。

夫婦二人暮らし。不妊治療経験者。 おとなのためのカフェ開業を目標にバリスタのアルバイト中。 コーヒー、紅茶、ビール、赤ワイン、スイーツ好き。 カフェ巡りは趣味と開業準備の両面から絶賛活動中。

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